私が大学時代にやっていたこと
を発表します。
「何で貢献ができるか」
を書いていきたいと思います。
大学時代では、小説の執筆に挑戦していました。
笑いに徹した作品を書いて、人生初投稿で倍率20倍ぐらいの選考を突破しました。
初投稿でそれぐらいの倍率を突破するのは、多分珍しいと思います。
なので、一番僕が貢献できるのは、
「笑いの要素を盛り込む」というところだと思います。
内定もらったのも、ウケを狙った作文が評価されてのことでした。
まあそんなものは、今書いてるこの記事で見してみろと思うでしょうが、
臨むところです。。。。。。
見せてやりましょう。。。。。。。
僕の本気を。。。。。。。。
いつの日かね。。。。。。。。
いや、今じゃないん、かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!
…ちょっと、笑いすぎ。
笑われ死んだらたまったもんじゃないんでね。
地球割れるぐらい爆笑スーパーウルトラマスターギャグは、言わないでおきます。
いつか隕石が降ってきて、避けらんねえよ地球やべえよってなったら、そのギャグ言いますから。
んで、
ぱかっと割って
隕石かわして
たちまち僕はヒーローです。
_人人人人人人人人人人人人人_
>急募 隕石落としてくれる人 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ご連絡お待ちしてます。
P.S.あとやってたのはヒッチハイクとかかなあ…(どう活かせるかは知らんけども)